その1を公開した後、記事を目にされたモレスキナリーのYOKOさんからご連絡があり、なんと、2/8付のモレスキナリーで当サイトをご紹介いただくという幸運に恵まれました。ありがとうございました。たいへん励みになります。これからもモレスキンへの思いを書いていきますので、よろしくお願いします!" />

iPhoneとモレスキンと仕事術

モレスキンは思考の手帳 その2

 

速報! その1を公開した後、記事を目にされたモレスキナリーのYOKOさんからご連絡があり、なんと、2/8付のモレスキナリーで当サイトをご紹介いただくという幸運に恵まれました。ありがとうございました。たいへん励みになります。これからもモレスキンへの思いを書いていきますので、よろしくお願いします!

 
 

モレスキンで考える

 
 

能率手帳からファイロファツクスへ

 

私はほとんどのビジネスマンと同じように、長いあいだ「能率手帳」によって仕事と生活の管理をしてきました。それが崩れたのは、山根一眞氏が紹介されたイギリス生まれのシステム手帳「ファイロファックス」(『スーパー手帳の仕事術』)によってです。

 

ザックリとした頑丈なカバーと6つの大きなリングでリフィルを綴じたファイロファックスは、見かけも、使い方も、値段も、それまでの手帳のイメージを大きく変えました。ポケットから街に出たヘビーデューティ(懐かしいコトバ!)って感じで、今思うと当時のアウトドアブームが背景にあったかも知れませんね。

 

私は、流行っているからではなく、使いやすく便利だからと自らに言いきかせて高価な本革の手帳を購入、バンバンに膨らんだファイロファックスを自慢げに持ち歩いていました。今から思うと見事に流行に左右されてた感じで、赤面デス。

 

紙のリフィルの入替えや情報のメンテナンスの必要性と利便性は、頭でわかっていても現実は面倒くさく、オリジナルリフィル作りに熱中したこともありましたが、モノグサな私はついにシステム手帳を使いこなせないままでした。

 
 

ファイロファックスからiPhone、そしてモレスキンへ

 

しかし、そんなファイロファックスも、類似製品の急増、価値観の多様化という環境の変化のなか、一方でノートパソコンの小型高性能化、さらにiPhoneの登場によって、急激に存在感が薄れてきました。

 

現在は、iPhoneをはじめとするスマートフォンたちが、システム手帳を含めたビジネス手帳界を席巻しつつあります。

 

しかしというか、だからというか、私はこのような時代になって、改めてモレスキンの可能性に気づきました。

 
 

モレスキンポケットは思考の手帳

 

モレスキンの特長や魅力についてはモレスキナリーをはじめとするファンサイトやブログがたくさんありますのでそちらをご参照ください。ネット検索をすればたくさん見つかります。

 

じつは、私がモレスキンを使い始めたのはiPhone3Gと同じ頃で、今から約3年前。それ以前から知ってはいましたが、何しろず~っとファイロファックス党だったものですから。すいません。

 

私はシステム手帳から離れると同時に、モレスキンとiPhoneのユーザーになりました。その理由は、その1で記した共通点に惹かれたのと同時に、両者が相互補完的な存在でもあるということに気づいたからです。

 

モレスキンは考えるための道具←→iPhoneは保存・蓄積・検索の道具
モレスキンとiPhoneは相互補完関係にある!

 

なので、私には両方が同時に必要、という結論に至りました。

 

モレスキンは、iPhoneの登場によってさらに存在価値が高まったと私は思っています。

 
 
 

モレスキンは考える手帳私のモレスキンポケットの使い方-考えるための道具

 

私がモレスキンポケットに記しているのは文章ではなく、ほとんどは単語(キーワード)やフレーズの走り書きです。それらを見ながら、iPhoneやiPad、パソコンで文書やデータを作っています。

 

<具体的な用途例>

 

  • とっさのメモ(iPhoneでは基本的に「ロックOFF→アプリON→該当個所を開く」の3ステップかかりますが、モレスキンは開くだけで即書けます)
  • 思いつき
  • 自己ブレインストーミング
  • 企画書をつくるためのアイディア出し
  • 成功事例と失敗事例
  • 素朴な疑問
  • 文章のネタ
  • 長文の構想を練る・構成案づくり
  • iPhoneを使いづらい時のメモ
  • 取材でB5ノートを使えない時
  • ヤル気スイッチ モチベーションを維持する言葉・フレーズ・名言
  • 何度も読み返す参照データ・切り抜きなど
  • アイディアをひねり出す方法、自分なりの発想法

 

<iPhoneとの使い分け>

 

当然のことですが、メモツールとしてはiPhoneよりもモレスキンの方が自由度は高く、イラストや図形もカンタンに加えられるというメリットがあります。

 

一般に、目の前に人がいる場合、現在はまだiPhone・iPadよりも紙とペン(モレスキン)のほうが目立たず、さりげなくメモがとれます。逆に、場所によってはiPhoneのほうが気づかれずにメモできる場合があります。

 

とりあえず記録しておきたいというものは、後で検索ができるiPhoneのほうが便利ですし、はじめからiPhoneでメモをとることもけっこうあります。

 

基本的に「iPhoneは後日の検索のためのデータ作り」という意識で使っていますが、実際には厳密に使い分けているわけでもなく、その場の雰囲気で決めることが多いです。

 
 

<私の手帳の進化>

 

こうやってみると、私の手帳の使い方は随分変わってきました。とくにこの3年ほどで、モレスキンとiPhoneのおかげで一気にレベルアップしたと思います。

 

能率手帳-「スケジュール管理」がメイン

システム手帳-「データ管理」がメイン

モレスキンポケット-「考えること」がメイン

 

私の手帳はモレスキンポケットになってから、単なるスケジュール管理や備忘メモからクリエイティブシンキングの道具へと進化を遂げました。

 

もちろん、モレスキンは他にもさまざまな使い方ができる非常に守備範囲の広い手帳であることはいうまでもありません。
以上はあくまでも現時点での私の個人的な考え方と使い方で、これからもどんどん変わっていくと思います。次はあなたの使い方をぜひ教えてください。

 

モレスキンとiPhoneは、私の脳の活性化と情報の収集&整理をしっかり支えてくれています。

 
 

(続く)
 
 

モレスキンは思考の手帳 その1
モレスキンは思考の手帳 その2
モレスキンは思考の手帳 その3

 

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